2017年1月11日水曜日

ややこしい点

今回のケースでややこしい点なのだけど、以下があげられる。


  • ISPの古いIP電話サービス(Sonet)


利用者が事実上、母だけではあるが現在も利用されている。携帯が出ない時にね。

ところが、これに使っている機材って、NTTの光電話の機材でもあるようで。しかもその関係から、本来の光回線の頭である PR-S300SEがあるのに、わざわざブリッジにして webcaster V110から接続しているんですよね。
で、今回回収がかかっているのは V110。

てーことはだ。

光電話とまったら、ISPのIP電話も使えなくなるのだ。

光回線は生きているんだから、PR-S300SEをブリッジ解除してPPPoEの設定すりゃいいわけだ。
それでネットは使えるわけだけど。

まぁ、その、なんだ。
とりあえず母をパニックさせたくないので、IP電話も何とかしないと(汗)


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